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三井物産の人材育成は、起業家育成 [カンブリア宮殿]

カンブリア宮殿に9月5日登場の三井物産




カンブリア宮殿に、三井物産が登場。

世界で稼ぐ!なんでも稼ぐ!変化に強い、起業家集団の三井物産!

ものすごい迫力のあるイメージの言葉が並ぶが、世界を相手にする。
社長の 飯島 彰己(いいじま まさみ)さんは、穏やかな人ではあるが、
日本の生き方を変えるほどの使命感を持つ。

三井物産は、大手総合商社。
創業以来、人・もの・企業さらには国をつなげることでのビジネスを
幅広く手がけてきている。

海外のビジネスでは、時代の変化についていけない中で、
三井物産は、場所やジャンルを問わず利益を出している。

カンブリア宮殿 9月5日登場の三井物産.png
カンブリア宮殿 9月5日登場の三井物産

三井物産の人材育成は、

海外社員研修に、約200人を派遣する。
海外社員研修社員全員が、企業家となって、事業を考え
国内外でビジネスを形にする。

総合商社の三井物産は、常に時代にあう、ビジネスを、
確立していくには、人材を育てているからこそである。


現地を学び、現地の中で、プロの商社マンになる!
社員は、入社5年以内に海外の現場で、学ぶ。
2年で語学をマスターする他に、その地域の特性を理解し、
ビジネスにつながつものを見出すまでが、課せられる。

仕事を、与えられるわけでなく、自分の手で形にする。

三井物産の人材育成は、起業家育成とも言える。

被災地の復興に力を注ぐ!

東日本大震災の被災地の産業を取り戻すことに力を注ぐ!
復興こそが、今日本の中で必要なことだといいきる。

世界規模での大きなプロジェクトだけでなく、復興に力そ注ぐ姿に
人と人を結ぶ縁を大事にする三井物産の凄さをみた。


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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

タテノアトリエ  立野重之


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