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東国原英夫 再婚 今後政治に復帰? [ニュースから学ぶ]

東国原英夫 再婚 今後政治に復帰?

再婚を発表した東国原英夫氏 
今後の動向が、気になる方だ。

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9月16日は東国原氏の57回目の誕生日。
東国原英夫氏、誕生日に一般女性と再々婚「タフな人生です(笑)」

東国原英夫ブログ.jpg

自身のツイッターで「ちょっと報告。先日(16日)、
入籍をさせて頂きました」と3度目の結婚を発表した

気になる再婚相手は、一般女性というが、
「30代半ばの元レースクイーンで、県の臨時職員として働いた時期もある。
退職後、東国原英夫氏の自宅で料理や掃除など身の回りの世話をしていた。
ともいわれるが詳しくは秘書でもわからないという。

宮崎市の中心部に建設中の1棟の高級マンションを
ファミリータイプの一室を、東国原英夫氏(56)が購入している。
県知事選間近の10月に完成する予定だという。

身を固めて新居まで構えるとなると
いよいよ県知事選への出馬が現実味を帯びてくる可能性が大きい。

東国原氏の結婚歴は
東国原氏は1985年にフリーアナウンサーの片平夏貴(当時・片平きみよ)
と結婚するも89年に離婚。
90年に女優のかとうかずこと再婚したが、2006年に離婚。

宮崎県知事(東国原 英夫).jpg
東国原宮崎県知事当時

2007年に「宮崎をどげんかせんといかん」とタレントから
一気に政治の世界に入り、政治家として脚光をあびた。
宮崎県知事に就任し、観光面においては、大きな成果を残した。
「国のシステムを変えることが宮崎のためになる」
と1期で知事を退いた。

その2カ月後の11年3月には東京都知事選に出馬し、落選。
翌12年の衆院選では「日本維新の会」の比例候補として
近畿ブロックで初当選しているが、1年で退いている。

東国原英夫氏は、政治の世界で、絶大な決定権をもつ
立場(首長)を狙っているようだ。

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