SSブログ

ガイアの夜明け、12月24日は巨大ショッピングモールの話題 [ガイアの夜明]

ガイアの夜明け、12月24日は巨大ショッピングモールの話題です。






千葉県の東京湾に面する湾岸エリアに、大型のショッピングモール、
「ららぽーと東京ベイ」が、11月22日に約50店舗が入る西館を
リニューアルオープン、来春には南館もリニューアルする計画。

幕張に「イオンモール幕張新都心」が11月20日オープンした。
2つの施設間の距離は商圏が重なり合う、5キロ圏内にある。

ガイアの夜明け、12月24日は巨大ショッピングモール.png
ガイアの夜明け、12月24日は巨大ショッピングモールの話題

ららぽー対イオンモール

湾岸エリアを舞台に、
「ららぽーと」は、三井不動産が展開、、
「イオンモール」は、イオンの傘下でショッピングモールを展開する。
大型のショッピングモールの2店は、湾岸エリアを舞台に、それぞれ
独自の戦略りより集客する。

千葉県の海浜幕張駅近くに「イオンモール幕張新都心」
一つの都市計画に組み込まれた、巨大ショッピングモール
駅から専用の路線バスも運行される。

19万2千平方メートルという広大な敷地に、約350店が集結
「大人」「家族」「スポーツ&家電」「ペット」とテーマを分けた4つのモール。
全国に展開するイオンモールの中でも最大規模となるという。

これまでイオンモールは、地方都市の郊外を中心に出店してきた。
それがいま、大都市近郊にも進出し始めている。






巨大ショッピングモールの特徴

イオンモールの特徴は"時間消費型"だという。
ただ買い物ができるだけでなく、仕事を体験できるテーマパークや、
お菓子作りを体験できる店、調理の様子が見えるフードコートなど、
様々な体験ができる店を揃える。

ららぽーとを展開する三井不動産は、リニューアルを続けることで、
「客を飽きさせない!」といった戦略。

千葉県船橋市にある「ららぽーと東京ベイ」は1981年の開業以来、
延床面積を拡大し、リニューアルを繰り返すことで「客に飽きさせない」
店舗づくりを目指してきた。
最近では、スパーのロピアは、生鮮肉で、高い評判をもっている。
アカチャンポンポ、ベビーザらスを併設するなど、お客目線での
展開を繰り広げている。

都心の5キロ程の距離にイオンモール幕張新都心が開業。
ららぽーと東京ベイは、商圏が重なることになる。

この2つのショッピングモールの共通点は、楽しい!にありそうだ。
立地の条件がよく、集客も望めるところでの、展開は、新しい
最新の店舗づくりになりそうだ。


ご質問やご感想のメールは、お気軽に下さい。

tatenomore@gmail.com 迄

返信させて頂きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

タテノアトリエ  立野重之




共通テーマ:テレビ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。