みのもんたの会見・発言に違和感？ [ＴＶ番組から学ぶ]
みのもんたの会見・発言に、違和感も感もじてしまう・・・
みのさんは、今や大物司会者として、発言力も注目されるほどの人でした。
TBSの報道番組「みのもんたの朝ズバッ！」、「みのもんたのサタデーずばッと！」の
司会者として、不動の地位を築き上げた。
番組内でのセクハラ疑惑
9月に入ってからみのもんたの朝ズバッ！内で、セクハラ疑惑があった時に、
エッ？？？と思った時があります。
節理をはっきり言う人であったので不思議でしたが・・・・・
物事の現象には、引き寄せの力が働くようです。
悪いことには、悪いことが・・・・
日本テレビに勤める次男の御法川雄斗氏（31）が、9月11日、窃盗容疑などで逮捕
（処分保留で釈放）。現行犯で逮捕された。余罪があった可能性もあります。
息子の不祥事で、みのもんたは、TBSの報道番組「みのもんたの朝ズバッ！」、
「みのもんたのサタデーずばッと！」を事件後、（13日から）自粛していましたが、
降板することになりました。
10月26日、都内ホテルで会見での発言。
次男が窃盗容疑で逮捕されたことを受けてのみのもんたの会見が行われた。
会見場に姿を現したみのもんたは、世間を騒がせたことや親としての
責任を理由に、何度も頭を下げて謝罪。
「不完全な形で（息子を）世の中に送り出してしまった責任は父親である
私にあります。申し訳ありません」と１分間近く頭を下げた。
みのもんた謝罪会見は、70分。
みのもんた 謝罪会見の最後は、2男に「バカ野郎ー！」
10月26日の会見で、「みのもんたの朝ズバッ!」と「みのもんたのサタデーずばッと」
を降板することを報告した。
報道番組の降板という一番辛い道を選んだことを涙ながらに強調した。
その一方で、「“しゃべる”という世界をこれからも、命がけで追求していきたい。
自分はどこまで立ち直れるのか、強い男になれるのか、挑戦したい」と、
バラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」と文化放送のラジオ番組
「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」については出演を続けるといいます。
僕が平凡なサラリーマンだったら、『馬鹿野郎！』で済んでいたと言う人もいます」
事実であったとしても、この発言の本音は？
事件を起こした息子に対し「うちのバカ息子」「バカせがれ」など
「バカ」という言葉を、70分間もの会見で、15回！
また、一部で報道された番組内でのセクハラ疑惑を否定する際には
苦笑していたといいます。
会見のラスト、問題をおこした、次男の御法川雄斗氏（31）に対してコメントを
求められ、みのもんたは声を張り上げ、「バカ野郎ー！！」の締めくくり。
むなしさだけが残る会見だった。
自分の子供も、ここまで言えるのか？不思議に思えた会見だ。
次男は「筆記試験で住所と名前しか書けなかった」
次男は06年に日本テレビに入社し、今回の事件で諭旨解雇されているが、
2013年11月10日発売の「文藝春秋」13年12月号に、日本テレビにへの入社について、
みのもんたは「コネ入社」したことを認めていたという。
さらに、筆記試験にはまったく歯が立たなかったとまで書かれている。
みのもんたの家庭は、今後どうなる？
また、次男の家庭はどうなる？
みのもんたの次男の奥さんは、逮捕時には出産したとききました。
同世代の子を持つ親として、なぜ？と不思議にさえなります・・・・・
私のカムバックにふさわしい舞台と11月9日の発言。
11月9日の文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」で、
歌手島倉千代子さん（享年７５）の葬儀に、（コロムビア社葬として14日に東京・青山葬儀所）
「１２時半ちょい前には行きます」その後、さらに言葉を続けまそた。
「私の復帰第一作。南青山の斎場、私のカムバックにふさわしい舞台が
そろったじゃないですか」と、葬儀の場を「カムバックの舞台」などと表現。
この発言に、批判の声が相次ぎ本葬儀にはいかなく？行けなくなったといいます。
みのは10日に都内の寺院で営まれた通夜に弔問し、島倉さんとのお別れを済ませた
とのことです。
みのもんたさんどうした？
弱い者の味方であったみのもんたさんは、今どこに？
みのもんたの会見・発言に違和感？を感じます。
ご質問やご感想のメールは、お気軽に下さい。
tatenomore@gmail.com 迄
返信させて頂きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
タテノアトリエ 立野重之.
みのさんは、今や大物司会者として、発言力も注目されるほどの人でした。
TBSの報道番組「みのもんたの朝ズバッ！」、「みのもんたのサタデーずばッと！」の
司会者として、不動の地位を築き上げた。
番組内でのセクハラ疑惑
9月に入ってからみのもんたの朝ズバッ！内で、セクハラ疑惑があった時に、
エッ？？？と思った時があります。
節理をはっきり言う人であったので不思議でしたが・・・・・
物事の現象には、引き寄せの力が働くようです。
悪いことには、悪いことが・・・・
日本テレビに勤める次男の御法川雄斗氏（31）が、9月11日、窃盗容疑などで逮捕
（処分保留で釈放）。現行犯で逮捕された。余罪があった可能性もあります。
息子の不祥事で、みのもんたは、TBSの報道番組「みのもんたの朝ズバッ！」、
「みのもんたのサタデーずばッと！」を事件後、（13日から）自粛していましたが、
降板することになりました。
10月26日、都内ホテルで会見での発言。
次男が窃盗容疑で逮捕されたことを受けてのみのもんたの会見が行われた。
会見場に姿を現したみのもんたは、世間を騒がせたことや親としての
責任を理由に、何度も頭を下げて謝罪。
「不完全な形で（息子を）世の中に送り出してしまった責任は父親である
私にあります。申し訳ありません」と１分間近く頭を下げた。
みのもんた謝罪会見は、70分。
みのもんた 謝罪会見の最後は、2男に「バカ野郎ー！」
10月26日の会見で、「みのもんたの朝ズバッ!」と「みのもんたのサタデーずばッと」
を降板することを報告した。
報道番組の降板という一番辛い道を選んだことを涙ながらに強調した。
その一方で、「“しゃべる”という世界をこれからも、命がけで追求していきたい。
自分はどこまで立ち直れるのか、強い男になれるのか、挑戦したい」と、
バラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」と文化放送のラジオ番組
「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」については出演を続けるといいます。
僕が平凡なサラリーマンだったら、『馬鹿野郎！』で済んでいたと言う人もいます」
事実であったとしても、この発言の本音は？
事件を起こした息子に対し「うちのバカ息子」「バカせがれ」など
「バカ」という言葉を、70分間もの会見で、15回！
また、一部で報道された番組内でのセクハラ疑惑を否定する際には
苦笑していたといいます。
会見のラスト、問題をおこした、次男の御法川雄斗氏（31）に対してコメントを
求められ、みのもんたは声を張り上げ、「バカ野郎ー！！」の締めくくり。
むなしさだけが残る会見だった。
自分の子供も、ここまで言えるのか？不思議に思えた会見だ。
次男は「筆記試験で住所と名前しか書けなかった」
次男は06年に日本テレビに入社し、今回の事件で諭旨解雇されているが、
2013年11月10日発売の「文藝春秋」13年12月号に、日本テレビにへの入社について、
みのもんたは「コネ入社」したことを認めていたという。
さらに、筆記試験にはまったく歯が立たなかったとまで書かれている。
みのもんたの家庭は、今後どうなる？
また、次男の家庭はどうなる？
みのもんたの次男の奥さんは、逮捕時には出産したとききました。
同世代の子を持つ親として、なぜ？と不思議にさえなります・・・・・
私のカムバックにふさわしい舞台と11月9日の発言。
11月9日の文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」で、
歌手島倉千代子さん（享年７５）の葬儀に、（コロムビア社葬として14日に東京・青山葬儀所）
「１２時半ちょい前には行きます」その後、さらに言葉を続けまそた。
「私の復帰第一作。南青山の斎場、私のカムバックにふさわしい舞台が
そろったじゃないですか」と、葬儀の場を「カムバックの舞台」などと表現。
この発言に、批判の声が相次ぎ本葬儀にはいかなく？行けなくなったといいます。
みのは10日に都内の寺院で営まれた通夜に弔問し、島倉さんとのお別れを済ませた
とのことです。
みのもんたさんどうした？
弱い者の味方であったみのもんたさんは、今どこに？
みのもんたの会見・発言に違和感？を感じます。
ご質問やご感想のメールは、お気軽に下さい。
tatenomore@gmail.com 迄
返信させて頂きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
タテノアトリエ 立野重之.
