2014年、どんな年?期待と、不安が入り混じる。 [ニュースから学ぶ]
2014年、どんな年になるでしょう・・期待と不安?
2014年、どんな年になる?決まっている出来事、希望予測いろいろあります。
期待と、不安ともちあわせている年になりそうです。
ボーイング747から初日の出
2014年の決まっている出来事
2月9日……東京都知事選挙
猪瀬前都知事辞職 (昨年12月19日)により、2月9日都知事選挙。
1年2ヶ月ぶり
2月7日~23日……ソチオリンピック
第22回冬季オリンピックが開幕 (ロシア・ソチにて)
3月……フジテレビ『森田一義アワー 笑っていいとも!』終了
32年間、タモリさんのお昼の定番番組が終了。
4月1日……消費税が8%に
4月9日……WindowsXPのサポート期間が終了
6月12日~7月13日…… 2014 FIFAワールドカップブラジル大会
第20回目を迎えるワールドカップが、ブラジルにていよいよ開幕!
7月……国立競技場の解体工事が着工予定。
新しい競技場は、2019年3月に完成予定。
9月19日~10月4日……2014年アジア競技大会
韓国・仁川で開催予定。
今年1年の中で、決まっていることだけみても、いつもの年より、激動の年
といえそうです。どんな出来事にも、希望と不安が付きまといますが、
今年の場合は、例年とは違い、不安要素も付きまといます。
経済がどう変わる?
政権が代わり、安倍首相の政策のアベノミクス効果は、一定の成果をあげ、
今年の4月1日から、消費税が8%になります。
TPPの問題によって、農業がかわる。
海外との関係、アメリカ及び、・中国・韓国・北朝鮮等アジアとの関係も
複雑に絡み合います。
消費税導入後の、経済状態が、どのようになるか、日本の未来にとって
重要問題です。
2020東京オリンピックが決まったので、明るい話題もあります。
国立競技場は、世界有数の設備を整えるでしょう。
コンピュータの発展により、ロボット、3D設備は、夢を創造させてくれます。
環境面は?
2013年は、異常気象といえる現象が増加しました。
海水の温度上昇が原因とは言われますが、対策は遅れています。
福島の汚染水・中間処理施設についても、大きな問題を抱えています。
気候の変動が、今年どう進むのか、エネルギー政策も含めた
国家レベルでの対策が、必要な時にきていますが、国が、
原子力に依存する状態をみると先行き不安ばかりです。
環境面の真の改革は、まだまだ先なのでしょうか・・・。
ご質問やご感想のメールは、お気軽に下さい。
tatenomore@gmail.com 迄
返信させて頂きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
タテノアトリエ 立野重之
2014年、どんな年になる?決まっている出来事、希望予測いろいろあります。
期待と、不安ともちあわせている年になりそうです。
ボーイング747から初日の出
2014年の決まっている出来事
2月9日……東京都知事選挙
猪瀬前都知事辞職 (昨年12月19日)により、2月9日都知事選挙。
1年2ヶ月ぶり
2月7日~23日……ソチオリンピック
第22回冬季オリンピックが開幕 (ロシア・ソチにて)
3月……フジテレビ『森田一義アワー 笑っていいとも!』終了
32年間、タモリさんのお昼の定番番組が終了。
4月1日……消費税が8%に
4月9日……WindowsXPのサポート期間が終了
6月12日~7月13日…… 2014 FIFAワールドカップブラジル大会
第20回目を迎えるワールドカップが、ブラジルにていよいよ開幕!
7月……国立競技場の解体工事が着工予定。
新しい競技場は、2019年3月に完成予定。
9月19日~10月4日……2014年アジア競技大会
韓国・仁川で開催予定。
今年1年の中で、決まっていることだけみても、いつもの年より、激動の年
といえそうです。どんな出来事にも、希望と不安が付きまといますが、
今年の場合は、例年とは違い、不安要素も付きまといます。
経済がどう変わる?
政権が代わり、安倍首相の政策のアベノミクス効果は、一定の成果をあげ、
今年の4月1日から、消費税が8%になります。
TPPの問題によって、農業がかわる。
海外との関係、アメリカ及び、・中国・韓国・北朝鮮等アジアとの関係も
複雑に絡み合います。
消費税導入後の、経済状態が、どのようになるか、日本の未来にとって
重要問題です。
2020東京オリンピックが決まったので、明るい話題もあります。
国立競技場は、世界有数の設備を整えるでしょう。
コンピュータの発展により、ロボット、3D設備は、夢を創造させてくれます。
環境面は?
2013年は、異常気象といえる現象が増加しました。
海水の温度上昇が原因とは言われますが、対策は遅れています。
福島の汚染水・中間処理施設についても、大きな問題を抱えています。
気候の変動が、今年どう進むのか、エネルギー政策も含めた
国家レベルでの対策が、必要な時にきていますが、国が、
原子力に依存する状態をみると先行き不安ばかりです。
環境面の真の改革は、まだまだ先なのでしょうか・・・。
ご質問やご感想のメールは、お気軽に下さい。
tatenomore@gmail.com 迄
返信させて頂きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
タテノアトリエ 立野重之