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ガイアの夜明けにごちクル・カクヤスが登場、宅配の進化版 [ガイアの夜明]

ガイアの夜明け、1月14日はごちクル・・お弁当・ケータリングの進化版。






「ごちクル」の名前は、
「日本中どこでもおいしい料理が楽しめる」そんなサービスをご提供する。

「ご馳走」とは本来・・・「客をもてなす食事の準備のために走り回る」こと!

ガイアの夜明け、ごちクル・・お弁当・ケータリングの進化.png
ごちクル・・お弁当・ケータリングの進化版

数多い弁当宅配サービスの中で、いま人気を集めている企業、それが「ごちクル」
「ごちクル」を展開する「スターフェスティバル」は、お弁当・ケータリングの
進化版となった。

商品開発から、配達まで責任もって行う「ごちクル」は、お弁当の付加価値を
変えた・・・受注件数は月20万食!前年比3倍!人気が人気をよんでいる。

運営会社であるスターフェスティバル(東京都港区)の岸田祐介代表は、楽天
出身の起業家という。
有名店の味を弁当にすることで、2009年にベンチャー企業として起業。
お客の満足・作り手の満足を満たすことを成功させた。

単に注文を代行するだけではなく、飲食店と共に商品を開発し、
販促、受注、配達までを狙うという独自のビジネスモデルを構築した。


宅配弁当の総合モール「ごちクル」は・・

ワンコインのお手軽弁当からミシュランガイドで星を獲得した有名レストランの
弁当まで、有名店を中心に6300種類の弁当が楽しめる。
さらに、「ごちクル」の人気の秘密は、普段、行列で並ばないと食べられない店
のお弁当もある。提携している店は、560店という。






行列のできる店であっても、“売れる弁当”のノウハウとは違うという。
スターフェスティバルは営業部が独自に選んだ有名飲食店を口説いて回り、
新メニューの開拓を進めている。

店に出しているメニューや調理法のままでは売れる弁当にはならないという。
弁当を作ったことが無い店についても、一緒に開発を進める。

弁当宅配サイト「ごちクル」を運営するスターフェスティバルは、社内で開発した
弁当をチェックする「ストアサービス部」(弁当開発チーム)の社員での検討後、
最後は、社長の目利きによって、新メニューとなるという。

商品開発から配達までを一括しておこなう「ごちクル」は、お弁当・ケータリング
の進化板となった。
 
宅配サービス、カクヤスの挑戦!

家に居ながらネットや電話一本で、行列のできる有名店の弁当や
冷えたビールが届ける。
そんな宅配サービスを、酒類を中心としてカクヤスが行っている。
都会では、リアカー付き電動アシスト自転車で宅配する配達員もいる。

宅配サービスは、お客の声を聞くことで、大変になるが、その声を満たすことで
満足度につながり、ファン獲得につながるという。
宅配サービスもますます進化している。

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tatenomore@gmail.com 迄

返信させて頂きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

タテノアトリエ  立野重之




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