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地震予測 村井俊治 9月 [ニュースから学ぶ]

地震予測 村井俊治東大教授は、9月16日の地震を予測していた。

震源地は、茨城県 南部 M5.6 最大震度5弱の直下型地震

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今回の地震に予言者がいるのに驚きました。
その人の名は 村井俊治(しゅんじ)東大教授。

地震予知の村井利治東大教授.jpg
フジテレビ出演時に地震予測解説した 村井俊治東大名誉教授。

9月16日昼の12時半頃の地震に驚きました。
私の住む長野地域でも、震度3と思える揺れだったので、
震源地は?大きさは?と心配でした。

震源地 茨城県 南部 M5.6 最大震度5弱の直下型地震
(津波の心配なし)

なんと今回の地震に予言者がいるのに驚きました。
その人の名は? 村井俊治氏ですが、前回の地震も当てているという。

地震予知 GPS.jpg
GPSを使った地殻の上下動を観測したデータによるもので見ると
地震の兆候が出ている。


9月7日にフジテレビに出演時に、
群馬県・栃木県・埼玉県の地域に地震が起こる可能性をいい、

さらに、週刊ポスト(9月19・26日号の記事)には、

「異常変動全国MAP」で警戒していた4ゾーンのうちの、
「飛騨・甲信越・北関東」ゾーン。
栃木県を含む北関東は要注意!と記事になっています。

2月末に前兆が現れてから、6ヶ月後くらいにおこると予測しています。
単なる偶然でないようです。 


村井俊治(しゅんじ) 東京大学名誉教授

昭和14年生まれ、東京都出身。
専門は測量、空間情報工学で、地震専門ではありませんが、
地震予測を研究しています。

「測量学の世界的権威」を持っています。
1992年から4年間国際写真測量・リモートセンシング学会会長を 務めています。

全国各地のGPSデータを地震予測に活かし、 地震の前兆現象である
「土地の微小な変動」に着目し、この独自の手法で次々と地震予知を的中させて
注目されています。

村井俊治(しゅんじ)東大教授の研究および発言はいち早く知る必要があります。
どこで何が起こるか!事前に予知することが大事です!

地震についてはこれからも記事を書いていきたいと思います。

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